《もう悩まない!》冬の結露対策 ! 原因から見直す“簡単防止アイデア”

2026.01.18 17:00 - コメント - By 斉藤 あかり

冬になると気になり始める、窓の結露。 朝カーテンを開けた瞬間、びっしりと水滴がついていて驚いた…という経験がある方も多いのではないでしょうか。

結露は放置すると、カビ・ダニ・窓枠の劣化につながることも。とはいえ、毎日拭くのは正直大変です。

この記事では、冬の結露の原因と今日から簡単にできる結露対策アイディアをご紹介!

 冬の結露はなぜ起こる?|まずは原因を知る  

結露の正体は、とてもシンプルです。暖かい室内の空気と、冷えた窓ガラスが触れることで、空気中の水分が水滴に変わってしまう現象。

特に冬は、暖房で室内が暖かい、外気で窓が冷える、洗濯物の室内干しや加湿で湿度が上がるなどの条件が重なりやすく、結露が発生しやすくなります。

 窓の結露がひどい家に共通するポイント  

「うちは特にひどい…」と感じる場合、次のような要因が重なっていることが多いです。以下に該当していないか、一度確認して見ましょう!

  • 単板ガラス(1枚ガラス)の窓

  • 北側の部屋・日当たりが弱い

  • 気密性が高く、換気が少ない

  • 加湿器を長時間使っている

 今日からできる結露対策|まずは基本から  

1|こまめな換気で湿気を逃がす  

寒い時期はつい窓を閉め切りがちですが、短時間でも換気することが結露対策の基本です。空気を入れ替えるだけで、湿度はぐっと下がります。

  • 朝起きたら5〜10分、窓を開ける

  • 料理後・入浴後は意識的に換気

  • 対角線上の窓を少し開けると効果的

2|加湿しすぎないこと

乾燥対策で加湿器を使っている場合、湿度が上がりすぎていないか一度チェックしてみてください。

目安は40〜60%程度それ以上になると、結露が起きやすくなります。「喉や肌が乾くから…」という場合も、加湿しすぎていないか見直すだけで、結露が軽減することがあります。

3|結露は“溜めない”が鉄則  

すでにできてしまった結露は、そのままにせず、できるだけ早く拭き取ることが大切です。

  • 吸水クロスや結露ワイパーを使う

  • 窓枠やサッシ部分までしっかり拭く


「朝のお出かけ前ルーティンに1分だけ」でも、カビ予防には十分効果があります。

  簡単!結露対策・防止グッズ 

断熱 飛散防止シートミラー 

窓ガラスに直接貼るタイプの断熱シートは、外からの冷気をやわらかく遮り、結露の発生を抑える定番アイテム。

窓下に貼る|結露吸水テープ  

サッシ部分に溜まりやすい結露には、吸水タイプの結露防止テープが便利。

快適な湿度にキープする|除湿器

意外と見落としがちですが、空気を動かすことは結露対策にとても効果的です。

自分の家の「困っているポイント」に合わせて、どれかひとつ取り入れるだけでも、結露のストレスはかなり減ります。ぜひ参考にして見てくださいね!

 結露を放置するとどうなる?|実は見過ごせない影響  

結露をそのままにしていると、窓枠やゴムパッキンにカビが発生したり、結露の放置によってカーテンや壁紙が傷む、ダニ・カビの発生による健康への影響などなど、見過ごすことのできない悪影響があります。

「ちょっと面倒だな」と感じる結露対策ですが、家と暮らしを守るためのケアでもあります。結露は、冬の暮らしの中で自然に起こるもの だからこそ、無理のない対策で、心地よく付き合っていきたいですね。

斉藤 あかり

斉藤 あかり

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