【必見】こたつヒーターにたまる“ほこり”が火災の原因に?安全に使うための掃除方法を徹底解説 

2025.12.21 17:00 - コメント - By 斉藤 あかり

冬に欠かせないこたつ。
しかし、こたつには知らないうちにほこりが溜まりやすく、放置すると“異臭・故障・発煙”などにつながることがあります。

安全にあたたかく過ごすためには、シーズン中も定期的なお手入れが必要です。この記事では、こたつにほこりが溜まる理由、掃除の手順、やってはいけないこと、安全に使うためのポイントをわかりやすくまとめました。

 こたつにほこりが溜まりやすい理由  

こたつヒーターには“吸気口”と“排気口”があり、温めるために空気を吸い込む仕組みになっています。
そのため、以下のようなほこりが内部に溜まりやすくなります。

  • 床の繊維ホコリ(カーペット・ラグの毛)

  • こたつ布団の細かい繊維

  • 人の動きで舞い上がったハウスダスト

ヒーター内部にほこりが溜まると、熱がこもりやすくなり、焦げ臭さ・異音・温まりにくさ・故障・最悪の場合発煙や火災につながる可能性があります。

 こたつの掃除は「シーズン中に1回+収納前に1回」が理想

シーズン前後だけでなく、使用中も1回軽く掃除するだけで、劣化を防ぎ、安全に使えるようになります。特に以下の症状がある場合は、すぐ掃除しましょう。

  • 温まりにくい

  • 異臭がする

  • ファンがうるさい

  • こたつ布団が焦げるようなニオイがある


 こたつヒーターの掃除方法|基本の手順    

1|必ず電源プラグを抜く  

感電や事故防止のため、掃除前に必ず確認します。

2|こたつを裏返し、ヒーター表面のほこりを取る    

吸気口・金網部分にほこりが溜まりやすいので、掃除機でやさしく吸い取るのが基本です。

3|細かい部分は無理せず“届く範囲だけ 

奥まで完璧に取ろうとせず、見える範囲のほこりを減らすだけでも十分です。

4|外側は固く絞った布で軽く拭く  

水分が残らないよう、乾拭き中心で仕上げます。

こたつ掃除がラクになる|実際に使いやすいおすすめグッズ

 充電式コードレスハンディクリーナー   HCD-22M-W

軽量で取り回しやすく、細かいほこりをしっかり吸えるコードレス掃除機です。
こたつヒーター掃除の際には、吸気口・金網部分のほこり吸引がとてもラクになります。


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 布団クリーナー FCA-31PZ1-W

コード式の布団クリーナーで、毎分約13,000回のたたき機能により、布団や寝具の奥深くに潜むほこり・ダニ・髪の毛までしっかりたたき出して吸引します。たたきパッドと毛取りヘッドの組み合わせで、目に見えない細かいごみも浮き上がらせやすく設計されています。

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  マイクロファイバークロス

こたつの外側や周辺をさっと拭くのに便利なクロスです。

 水拭きする必要はなく、ほこりをしっかり絡め取る素材感で仕上げ拭きに最適。
他の家具や家電の拭き掃除にも使えます。


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こたつヒーター掃除で避けたいこと     

  • アルコールスプレーや洗剤の使用

  • 水分をかける掃除

  • 必要以上の分解

これらは、異臭や故障の原因になるため注意が必要です。

こたつヒーターの寿命と買い替えの目安     

一般的に、こたつヒーターの寿命は7〜10年程度とされています。

  • 電源が入りにくい

  • 異臭が続く

  • 温まりが極端に弱い


こういった症状がある場合は、
掃除だけでは改善しないことも多く、買い替えを検討するタイミングです。

まとめ|少しの掃除で、こたつ時間はもっと安心に  

こたつヒーターは、構造上どうしてもほこりが溜まりやすい家電です。でも、難しい掃除は必要ありません。

「掃除機でほこりを取る」「使いやすい道具を少し取り入れる」それだけで、安全性も快適さも大きく変わります。

この冬も、安心してこたつのある時間を楽しめますように。

斉藤 あかり

斉藤 あかり

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