冬に欠かせないこたつ。
しかし、こたつには知らないうちにほこりが溜まりやすく、放置すると“異臭・故障・発煙”などにつながることがあります。
安全にあたたかく過ごすためには、シーズン中も定期的なお手入れが必要です。この記事では、こたつにほこりが溜まる理由、掃除の手順、やってはいけないこと、安全に使うためのポイントをわかりやすくまとめました。
こたつにほこりが溜まりやすい理由
こたつヒーターには“吸気口”と“排気口”があり、温めるために空気を吸い込む仕組みになっています。
そのため、以下のようなほこりが内部に溜まりやすくなります。
床の繊維ホコリ(カーペット・ラグの毛)
こたつ布団の細かい繊維
人の動きで舞い上がったハウスダスト
こたつの掃除は「シーズン中に1回+収納前に1回」が理想
シーズン前後だけでなく、使用中も1回軽く掃除するだけで、劣化を防ぎ、安全に使えるようになります。特に以下の症状がある場合は、すぐ掃除しましょう。
温まりにくい
異臭がする
ファンがうるさい
こたつ布団が焦げるようなニオイがある
こたつヒーターの掃除方法|基本の手順

1|必ず電源プラグを抜く
2|こたつを裏返し、ヒーター表面のほこりを取る
3|細かい部分は無理せず“届く範囲だけ
4|外側は固く絞った布で軽く拭く
こたつ掃除がラクになる|実際に使いやすいおすすめグッズ
充電式コードレスハンディクリーナー HCD-22M-W
布団クリーナー FCA-31PZ1-W
コード式の布団クリーナーで、毎分約13,000回のたたき機能により、布団や寝具の奥深くに潜むほこり・ダニ・髪の毛までしっかりたたき出して吸引します。たたきパッドと毛取りヘッドの組み合わせで、目に見えない細かいごみも浮き上がらせやすく設計されています。
こたつヒーター掃除で避けたいこと
アルコールスプレーや洗剤の使用
水分をかける掃除
必要以上の分解
こたつヒーターの寿命と買い替えの目安
一般的に、こたつヒーターの寿命は7〜10年程度とされています。
電源が入りにくい
異臭が続く
温まりが極端に弱い
まとめ|少しの掃除で、こたつ時間はもっと安心に
こたつヒーターは、構造上どうしてもほこりが溜まりやすい家電です。でも、難しい掃除は必要ありません。
「掃除機でほこりを取る」「使いやすい道具を少し取り入れる」それだけで、安全性も快適さも大きく変わります。
この冬も、安心してこたつのある時間を楽しめますように。




