新月・満月にするといいことは?願い事の書き方|月のパワーで心を整えて

2026.09.09 17:00 - コメント - 投稿者: 斉藤 あかり

夜空に浮かぶ月は、少しずつ光を増して満月を迎え、やがて静かに欠けていきます。

昔から月の満ち欠けは、暦や季節を知る目印であるとともに、人々が願いや祈りを重ねる存在でもありました。

新月は、新しい始まりのとき。

満月は、満ちたものに気づき、手放すとき。

月のリズムに合わせて願い事を書いたり、暮らしを整えたりすることで、忙しい毎日の中に、自分の心と向き合う時間をつくれます。

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2026年後半の新月・満月はいつ?   
    

【9月】

新月:9月11日(金)12時27分
満月:9月27日(日)1時49分

【10月】
新月:10月11日(日)0時50分
満月:10月26日(月)13時12分

【11月】
新月:11月9日(月)16時02分
満月:11月24日(火)23時54分

【12月】
新月:12月9日(水)9時52分
満月:12月24日(木)10時28分


※日時は日本の中央標準時です。国立天文台の「令和8年(2026)暦要項」をもとに掲載しています。

2026年のスーパームーンはいつ?金運アップの日?     

2026年の地球に最も近づく満月「スーパームーン」は、12月24日(木)午前10時28分です。

スーパームーンは、いつもより大きく明るく見え、満月は豊かさや実りを象徴するといわれるため、金運を意識する日としても親しまれています。


財布の中を整えたり、お金の使い方を見直したりする日にしてみるのもよいでしょう。

※金運が上がることを示す科学的な根拠はありません。

新月と満月にはどんな意味がある? 
    

月は、新月から少しずつ満ちて満月になり、再び欠けながら次の新月へ向かいます。


この周期は約29.5日


月がほとんど見えなくなる新月は、「始まり」「リセット」「願いを育てるとき」といわれています。

反対に、丸い月が明るく輝く満月は、「完成」「実り」「感謝」「手放し」を象徴するとされています。


これらは科学的な効果が証明されたものではありませんが、月の満ち欠けを、自分の気持ちや暮らしを見直すきっかけとして楽しむことができます。

新月にするといいこと  
    

新月は、これからかなえたい願いや、始めたいことに目を向ける日です。新しい月の周期が始まるタイミングに合わせて、自分がどのように過ごしたいのかを考えてみましょう。

☆願い事をノートに書く  

新月の過ごし方としてよく知られているのが、願い事を書くこと。


大きな夢だけでなく、日々の暮らしに関する願いでも構いません。

「家族と穏やかに過ごしたい」「新しいことに挑戦したい」「自分を休ませる時間をつくりたい」

など、頭の中にある思いを文字にすると、自分が本当に大切にしたいものを改めて認識できます。

身の回りを整える  

新しい流れを迎える前に、身近な場所を少し整えるのもおすすめです。

玄関を掃く、財布の中を整理する、机の上を片付けるなど、小さなことで十分です。空間に余白ができると、気持ちにも新しいものを迎える余裕が生まれます。

新しい習慣をひとつ始める  

新月をきっかけに、小さな習慣を始めてみましょう。毎日5分だけ片付ける、寝る前に本を読む、朝に深呼吸をするなど、無理なく続けられることを選びます。「次の満月まで試してみる」と考えると、気軽に始められます。

新月の願い事の書き方   
    

新月の願い事には、厳密な決まりはありません。時間や数にこだわるよりも、心を落ち着けて、自分の本当の気持ちを言葉にすることが大切です。

⚫︎自分を主語にする  

誰かに変わってもらう願いではなく、自分がどう過ごしたいのかを書きます。「家族が優しくなりますように」ではなく、「私は家族と落ち着いて話す時間を大切にします」と書くと、自分の行動につなげやすくなります。


⚫︎望む状態を言葉にする  

「失敗しませんように」と書くよりも、願いがかなった状態を思い浮かべて書いてみましょう。

自信を持って新しい仕事に取り組みます」「心に余裕を持って毎日を過ごします」のように前向きな言葉を選ぶと、自分が進みたい方向をイメージしやすくなります。


⚫︎小さな行動も一緒に書く  

願い事の横に、今からできることをひとつ添えてみましょう。

「健康に過ごしたい」→ 夕食後に10分歩く。

「部屋を心地よくしたい」→ 週末に引き出しをひとつ整理する。

願いを行動へつなげることで、毎日の中で少しずつ育てていけます。

ー新月の願い事を書く時間帯ー

新月の願い事は、新月を迎えた時刻よりあと、48時間以内に書くという考え方が広く知られています。なかでも、新月から8時間以内がよいとされることがあります。

※8時間や48時間という区切りは、天文学上の決まりではありません。

満月にするといいこと  
    

満月は、新月から育ててきたものを振り返る日です。

新しい願いを増やすよりも、すでに手にしているものや、ここまで頑張ってきた自分に目を向けてみましょう。

新月の願い事を読み返す 

新月に書いた願い事があれば、満月の日に読み返します。

すべてかなっていなくても問題ありません。

少し進めたこと、途中で気持ちが変わったこと、これからも続けたいことを確認してみましょう。

できたことや感謝を書く   

満月の日は、足りないものではなく、すでに満ちているものを見つける日です。忙しい中でも食事を作れた。苦手な連絡を済ませられた。家族とゆっくり話せた。など、小さなことでも書き出すと、自分が積み重ねてきたものに気づけます。

不要なものを手放す  

満月は、手放しのタイミングともいわれています。使っていない物を整理する、増えすぎた予定を見直す、頑張りすぎている習慣を少し休むなど、暮らしに余白をつくりましょう。

自分をゆっくり満たす  

満月の夜は、これまで頑張ってきた自分をいたわる時間にするのもおすすめです。

ゆっくりお風呂に入る。温かい飲み物を飲む。好きな香りを楽しむ。など、何かを頑張るのではなく、自分の心を満たし、次の新月へ向けて整えるように過ごしてみましょう。

月の満ち欠けを心を整えるきっかけに    
    

新月の日に願いをひとつ書く。満月の夜に月を眺めながら深呼吸する。それだけでも十分。


月のパワーを感じながら過ごすことは、忙しさの中で見失いがちな自分の気持ちに、ときどき立ち返るいいタイミングかもしれませんね。


次に月を見上げたときは、その日の月の姿に心を重ねながら、今の自分に必要な過ごし方を探してみてはいかがでしょうか。

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斉藤 あかり

斉藤 あかり

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