皆さんも一度は、見たことがあるのではないでしょうか??
カレンダーに記載されている、大安・仏滅といった「六曜」 建・除・満などの「十二直」。
これらはどちらも、日本の暦に記載される暦注(こよみちゅう)と呼ばれるもので、 日取りを考える際の目安として使われてきました。
六曜(ろくよう)とは?

六曜は、日を6種類に分けて吉凶の流れを示す暦注です。
大安・仏滅・友引・先勝・先負・赤口があり、 日本では特に、冠婚葬祭や引っ越しなどの日取りを考える際の 参考として広く知られています。
現在では、 「必ず守るもの」という感覚ではなく、日取りを考える際のひとつの目安として、無理のない範囲で使われています。十二直(じゅうにちょく)とは?
十二直は、あまり聞き慣れないかも知れません。これは、北斗七星の柄(ひしゃく)が季節ごとに指す方角を、十二支に割り当てて考えられた暦注です。天体の動きと方角、十二支を組み合わせることで、日ごとに 「どの行為が向いているか」 「控えたほうがよい行為は何か」を判断するために用いられてきました。十二直には、その名の通り12種類あり、順番に巡っていきます。
今回は、この十二直について詳しく見ていきましょう!
十二直それぞれの意味と向いている事柄
満(みつ) … 物事が満ちる日とされ、婚礼、祝いごと、会合などに用いられてきました。反対に、壊す・減らす行為は控えられる傾向があります。
成(なる) … 物事が成就するとされる日。引っ越し、婚礼、契約、完成などに向くとされます。
開(ひらく)… 開く・始まる意味を持つ日。開店、開業、引っ越し、新しい挑戦などに向くとされます。
平(たいら)… 可もなく不可もなく、平穏な日。日常的な用事や、特別な意味を持たない予定に向くとされます。
定(さだん)… 物事を定める意味を持つ日。契約、決断、約束ごとなどに用いられてきました。移転や大きな動きは慎重に考えられることがあります。
建(たつ) … 新しいことを始める日に向くとされます。建築、開業、引っ越しなどのスタートごとに用いられてきました。一方で、土を壊すことや大きな整理は控えられることがあります。
除(のぞく)… 不要なものを取り除く意味を持つ日。掃除、片づけ、厄落としなどに向くとされます。 婚礼や祝いごとは慎重に考えられてきました。
執(とる) … 物事を執り行い、守る日。継続していること、修理、手入れなどに向くとされます。新しいことの開始には向かないとされる場合があります。
納(おさん)… 納める意味を持つ日。収納、支払い、収穫、物を収める行為に向くとされます。新規のスタートごとは控えられることがあります。
閉(とづ)… 閉じる・終える意味を持つ日。締めくくり、片づけ、静かに過ごすことに向くとされ、祝いごとは控えられることがあります。
破(やぶる)… 破る・崩す意味を持つ日。見直しや整理、壊す作業に用いられてきました。婚礼や契約などは控えられることが多い日です。
危(あやぶ)… 文字通り注意が必要とされる日。大きな決断や移動は慎重に考えられてきました。準備や確認にあてる日とされることがあります。
六曜・十二直・吉日をどう使えばいい?
六曜や十二直、一粒万倍日などは、 どれかひとつだけを重視するものではありません。
予定を立てるときの参考
引っ越しや契約日の検討材料
気持ちの区切りをつけるための目安
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※ 暦注は日取りを考えるための目安です。 無理のない範囲でご活用ください。