【4月から始める紫外線対策】春のうっかり日焼けを防ぐ|肌ダメージを抑える習慣と選び方  

2026.04.18 17:00 - コメント - By 斉藤 あかり

春は気温もやわらかく、外に出るのが気持ちいい季節ですよね。
しかし、この時期、意外と見落とされがちなのが「紫外線」です。

「まだ夏じゃないし大丈夫」と思っていると、知らないうちに肌へダメージが蓄積していることも。

今回は、4月から始めておきたい紫外線対策について、日常に取り入れやすい形でまとめました。

 春の紫外線、実はすでに強い  

春の紫外線は、体感よりもずっと強くなっています。特に4月頃からは、肌に影響を与える「UV-A(紫外線A波)」が一気に増えるタイミング。このUV-Aは、日焼けだけでなく、シミ・シワの原因にも関わる紫外線です。

・曇りの日でも降り注ぐ
・窓ガラスも通過する
・気づかないうちに浴び続ける

つまり、夏のような“強い日差し”を感じなくても、ダメージはしっかり蓄積されています。

 春の紫外線ダメージで起こりやすいこと  

春の紫外線は、「すぐ焼ける」というよりも“後から出るダメージ”が多いのが特徴です。

・肌のくすみ
・乾燥しやすくなる
・シミの元が蓄積する
・ハリの低下

特に40代以降は、ターンオーバーの影響でダメージが残りやすくなります。「なんとなく肌の調子が悪い」と感じる時期は、紫外線が影響していることも少なくありません。


 紫外線対策は“がんばりすぎない”が続くコツ   

紫外線対策というと、しっかりやらないといけないイメージがありますが、日常に無理なく取り入れることが一番大切です。ここでは、続けやすい対策をベースに整理してみます。


■日焼け止めは“毎日”が基本  

春の紫外線対策でいちばん重要なのが日焼け止めです。

・朝のスキンケアの最後に塗る
・外出しない日も塗る
・2〜3時間ごとに塗り直す

この3つを意識するだけでも、肌への負担はかなり変わります。SPF・PAの目安としては、普段使いなら「SPF30・PA+++」程度で十分なことが多いです。

強すぎるものを使い続けるより、“毎日きちんと使うこと”のほうが大切です。

生活の中でできる“プラス1対策”  

日焼け止めに加えて、ちょっとした工夫も効果的です。

・帽子や日傘を使う
・長時間の直射日光を避ける
・洗濯物を干す時間帯を意識する

「外にいる時間を少し意識する」だけでも、紫外線量は変わります。

室内でも油断しない  

意外と忘れがちなのが、家の中での紫外線です。窓際で過ごす時間が長い方は、カーテンやUVカットフィルムを取り入れるのもひとつの方法です。在宅時間が増えている今だからこそ、見直しておきたいポイントです。

 春の日焼け止め、選び方のポイント  

日焼け止めは種類が多くて迷いやすいですよね。選ぶときは、「何を優先したいか」で考えると選びやすくなります。

① 毎日使える“負担の少なさ”  

肌へのやさしさを重視するなら、

・石けんで落とせるタイプ
・ノンケミカル(紫外線散乱剤)
・保湿成分入り

こういったものを選ぶと、日常使いしやすくなります。

② 塗り直しやすさ  

春は汗をかきにくい分、塗り直しを忘れがちです。

・スプレータイプ
・パウダータイプ
・スティックタイプ

こうしたアイテムを1つ持っておくと、外出先でも使いやすくなります。

③ シーンに合わせて使い分け  

一つで完結させるよりも、普段用(軽め)と外出用(しっかり)を分けると、無理なく続けやすくなります。

★編集部おすすめ品

ヒアルーシカウォーターフィットサンセラム, 50ml

水のようにサラッとしたテクスチャーで使いやすい日焼け止めです。

サンカットR パーフェクトUV スプレー 90G

スプレータイプなのでストレスなく使えるスプレータイプの日焼け止めです。

エアリーライトインビジブルサンスティック

手につかず、さっと塗りなおしができるので外出時におすすめの日焼け止めです。

 紫外線対策は“未来の肌”への積み重ね  

紫外線対策は、すぐに結果が出るものではありません。ただ、続けている人とそうでない人では、数年後にしっかり差が出てきます。

春は、そのスタートにちょうどいいタイミングです。いきなり完璧を目指さなくても大丈夫。まずは「毎日日焼け止めを塗る」ことから始めてみるだけでも十分です。

これから迎える夏に向けて、今のうちから少しずつ整えていきたいですね。
斉藤 あかり

斉藤 あかり

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