【2026年版】スギ花粉はいつからいつまで?花粉予測と症状セルフチェック・今からできる対策  

2026.03.01 10:00 - コメント - By 斉藤 あかり

春が近づくと気になる花粉・・・。
2026年の花粉は既に始まってる!?なんてお声もちらほらと聞こえてきますが、一体今年の花粉はいつまで続くのでしょう?
花粉症の症状セルフチェックや 今からできる対策も合わせて見ていきます。

 2026年花粉予測|スギ花粉はいつから?  

花粉の飛散時期や量は、前年夏の気温や日照時間などの影響を受けるとされています。

2026年の具体的な飛散量については、各地域ごとに気象会社や研究機関から順次発表されます。
そのため、全国一律の断定はできませんが、例年の傾向としては次のような流れです。

■ 飛散開始の目安(例年傾向)  

  • 九州・四国:1月下旬〜2月上旬

  • 関西・東海・関東:2月上旬〜中旬

  • 東北:2月下旬〜3月

  • 北海道:スギ花粉はほぼ飛散しません(シラカバ花粉が中心)

※あくまで例年の目安であり、年ごとに前後します。

 2026年花粉予測|スギ花粉はいつまで続く?  

花粉の種類によって、飛散する時期は少しずつ違います。

  • スギ花粉:2月〜4月ごろがピーク

  • ヒノキ花粉:3月下旬〜4月にかけて増加

  • イネ科花粉:5月以降に飛散する地域も


「スギは終わったはずなのに、まだ症状が続く」という場合、ヒノキやイネ科花粉が影響していることもあります。※地域差や年ごとの差があります。

 花粉症症状セルフチェック 

次のような症状が複数ある場合、花粉症の可能性があります。

□ くしゃみが頻繁に出る
□ 透明な鼻水が続く
□ 鼻づまりがつらい
□ 目のかゆみ・充血
□ のどの違和感
□ 頭がぼんやりする
□ 夜眠りづらい

  症状の目安 

  • 1〜2項目:軽い症状の可能性

  • 3〜5項目:日常生活に影響が出始めることも

  • 6項目以上:生活や仕事に支障が出ることもあります


※これは医学的診断ではなく、あくまで目安です。強い症状や長引く場合は医療機関への相談が安心です。

 今からできること|2026年花粉対策

① 初期療法の検討  

花粉が本格的に飛散する前から治療を始める「初期療法」は、症状を軽減できる可能性があるとされています。開始時期は医師と相談のうえ決めるのが安心です。

② 室内環境を整える  

  • 空気清浄機のフィルター確認

  • 室内のこまめな掃除

  • 帰宅後すぐに衣類を払う・着替える


加湿は乾燥対策として不快感を和らげることが期待できますが、過度な加湿はカビの原因にもなるため注意が必要です。

③ 洗濯物の工夫  

飛散量が多い日は屋外干しを控えるなど、状況に応じた工夫が有効です。

 暮らしの中でできる花粉ケア  

毎日の生活習慣も、体調管理には大切です。

  • 十分な睡眠をとる

  • バランスのよい食事を心がける

  • ストレスをためすぎない


乳酸菌やビタミンDなどについては研究も進められていますが、効果には個人差があります。体質に合った方法を無理なく続けることが大切です。

 まとめ|2026年の花粉は早めの情報確認が安心  

スギ花粉は、例年であれば1月下旬から始まり、地域によっては4月ごろまで続きます。(※飛散時期や量は毎年同じではありません。)

「いつから」「いつまで」という目安を知っておくだけでも、準備のタイミングが見えてきます。

つらくなる前に備える。無理をしすぎない。それだけでも、春の過ごし方は少し違ってくるはずです。

 参考情報・出典  

気象庁(https://www.jma.go.jp/

日本気象協会 花粉情報(https://tenki.jp/pollen/

ウェザーニューズ 花粉情報(https://weathernews.jp/s/pollen/

日本アレルギー学会(https://www.jsaweb.jp/

斉藤 あかり

斉藤 あかり

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