寒い季節に欠かせないニット。
収納する時、「ハンガーに掛けていいの?」「気づいたら肩が伸びていた…」と悩んでいる方…必見です!
ニットは基本「たたみ収納」が安心
型崩れを防ぐという点では、ニットはたたんで収納するのが基本。ニットは、たたむことで重さが分散され、型崩れしにくくなります。引き出しやボックスにしまう場合は、立てて入れて重ねすぎないこと。それだけで、扱いやすさが変わります。
たたみ収納のポイント
立てて収納(厚みが把握しやすい)
重ねすぎない(3〜4枚まで)
それでもハンガーに掛けたい場合の考え方
クローゼットの都合や、日常使いの動線によっては「たたむより掛けたい」という場合もありますよね!その場合は、掛け方とハンガー選びが重要です。
●ニットをハンガーに掛けるなら、まず「ハンガー選び」
ニットを掛ける場合は、ハンガー選びが大切です。肩幅が広めで、丸みのある形、滑りにくい素材のものを選ぶと、重さが一点に集中しにくく、型崩れを防ぎやすくなります。反対に、細くて軽い一般的なハンガーは、ニットにはあまり向いていません。
●掛け方を工夫しよう
伸びにくくするためには、掛け方にもひと工夫を。
袖を使って折り返すように掛けることで、首元や肩だけに負担がかかるのを防げます。
ニットのハンガーの掛け方

1 , 半分にたたむ

2 , ハンガーの引っ掛ける部分を脇下部分方出すように置く

3 , 袖をハンガーに向かってたたむ

3 , 身頃部分もたたんで完成!
ニットを収納する前にしておきたいチェックポイント
ニットをきれいに保つためには、収納方法だけでなく収納前の状態も大切です。
着用後はすぐにしまわず、半日ほど休ませて湿気を飛ばす
食べこぼしや皮脂汚れが残っていないかを確認する
防虫剤を使う場合は、衣類の上に適量を置く
まとめ|ニット収納は“伸ばさない工夫”がいちばん大切
ニットの特性によってたたむ・掛けるを上手に使い分けながら、 お気に入りのニットを、来年も気持ちよく着られる状態で保っていきましょう。




