【毛布は羽毛布団の上?下?】冬の布団の正しい重ね方とは?暖かく眠るための工夫

2026.11.04 17:00 - コメント - 投稿者: 美空

寒くなってくると、羽毛布団に毛布をプラスする方も多いのではないでしょうか。

そんなとき、毛布は羽毛布団の上と下、どちらに掛けていますか?

普段何気なく重ねている毛布ですが、実は掛ける順番によって暖かさが変わることがあります。

今回は、冬の布団の正しい順番や、毛布の素材による使い分け、暖かく眠るための工夫をご紹介します。

※この記事は、寝具メーカー「西川」の公式情報を参考にしています。

毛布は羽毛布団の上?下?正しい順番は?  

結論からいうと、毛布は羽毛布団の上に掛けるのが基本です。

羽毛布団は、羽毛がたっぷりの空気を含むことで暖かさを保っています。その上に軽い毛布を重ねると、暖かさを逃がしにくくし、心地よいぬくもりを保つことができます。

ですが、重たい毛布を掛けると羽毛布団のふくらみが押しつぶされ、保温性を十分に活かせない可能性もあります。

そのため、羽毛布団の上に重ねるならなるべく軽い毛布を選ぶことがポイントです。

また、毛布の素材や製品の特徴によっては、羽毛布団の下に掛ける方法が適している場合もあります。

毛布の素材によって、掛ける順番は変わる?   

毛布を羽毛布団の上に掛けるのが基本ですが、すべての毛布がこの順番に適しているわけではありません。

特に、ウールや綿などの天然素材を使った毛布は、羽毛布団の内側に掛ける方法も推奨されています。

  • ウール・カシミヤの毛布  

薄手の肌掛け用なら羽毛布団の内側に重ねるのもおすすめです。

ウールやカシミヤなどの天然素材は、保温性に加えて、湿気を吸収・放出する性質があります。

特にウールは湿度を調整しやすく、蒸れにくいことが特徴です。

 

 

  • 綿(コットン)の毛布  

薄手の綿毛布なら羽毛布団の内側に重ねても◎

綿毛布は吸湿性があり、さらりとした肌触りが特徴です。

寝汗や蒸れが気になる方にも使いやすく、薄手のものであれば羽毛布団の内側に重ねることもできます。

肌触りを楽しみたい方にも取り入れやすい素材ですね。

 

  • アクリル・ポリエステルの毛布  

ふわふわとした肌触りが特徴のアクリルやポリエステルの毛布。

天然素材と比べて吸湿性が低いものが多いため、羽毛布団の上に重ねる使い方がおすすめです。

羽毛布団と毛布を使っても寒いときは?                    

毛布の順番を変えても寒さを感じる場合は、寝具の使い方を少し見直してみましょう。

1.羽毛布団のふくらみを確認する                  

羽毛布団は、内部に空気を含むことで保温性を発揮します。

ふくらみが少なくなると、以前より暖かさを感じにくくなることがあります。

羽毛が偏っていないか確認し、洗濯表示や取扱説明書に沿って湿気を逃がすなど、ふっくらとした状態を保つことを心がけましょう。


2.首元や肩まわりの隙間を減らす                                  

布団の中が暖かくても、首元や肩まわりに隙間があると冷たい空気が入りやすくなります。

羽毛布団を体に沿わせて、冷たい空気が入りにくいように整えてみましょう。


3.寝室の寒さも見直す                  

布団だけで寒さを防ごうとせず、寝室の温度にも目を向けてみましょう。

窓からの冷気が気になる場合は、厚手のカーテンなどを取り入れるのもひとつの方法です。


毛布の順番を見直して、暖かい冬の夜を   
    

羽毛布団と毛布を使用する際、基本は羽毛布団の上に軽い毛布を掛ける方法がおすすめです。

一方で、薄手の綿毛布や肌掛け用のウール毛布などは、羽毛布団の内側に掛ける方法も推奨されています。

まずは毛布を上に重ねる方法を試し、肌触りや蒸れなどが気になる場合は、素材や製品の特徴に合わせて調整してみましょう。

ちょっとした順番の違いが、冬の寝心地を変えるきっかけになるかもしれません。
美空

美空

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