【2026年】播州秋祭りはいつ?姫路・西はりまの開催日程と見どころまとめ  

2026.09.16 17:00 - コメント - 投稿者: furi

太鼓の練習の音が聞こえ始めると、播州の秋祭りシーズンもすぐそこ。
姫路市を中心に、播磨エリアには個性豊かな秋祭りが数多くあります。今回は代表的な5つの祭りの日程・見どころを一覧でまとめました。

2026年 播州秋祭り一覧表  ・・・

とにかく迫力重視:灘のけんか祭り(3基の神輿をぶつけ合う「神輿合わせ」)

珍しい神事を見たい:曽根天満宮秋祭り(竹割り・一ツ物神事)

伝統芸能をじっくり見たい:大塩天満宮秋季大祭(毛獅子の舞)

穴場感を楽しみたい:荒川神社 小芋祭り(階段のぼり)


日程が確定しているものを中心に、播州秋祭りを順番にご紹介します。

 イベント名日程会場見どころ
 灘のけんか祭り10月14日(水)・15日(木)松原八幡神社
神輿合わせ・屋台練り
大塩天満宮秋季大祭  
10月14日(水)・15日(木)大塩天満宮毛獅子の舞
曽根天満宮秋祭り
10月13日(火)・14日(水)
曽根天満宮布団屋台、竹割り、一ツ物神事
魚吹八幡神社秋季例祭
10月21日(水)・22日(木)魚吹八幡神社提灯行列・提灯練り
荒川神社秋季例大祭
例年10月17日に近い土日荒川神社階段のぼり
※スクロールしてご覧ください。

播州秋祭りとは?姫路の秋の風物詩

播州秋祭りとは、姫路市を中心とした播磨エリアの神社で毎年10月に行われる秋季例大祭の総称です。

豪華な屋台の練り合わせや神輿渡御など、地域ごとに受け継がれてきた神事が見られるのが特徴です。

多くは氏子地域の収穫への感謝や、翌年の豊作・豊漁を祈願するもので、地元の人にとっては「祭りで一年が回る」と言われるほど暮らしに根づいた行事です。

 1. 灘のけんか祭り(松原八幡神社秋季例大祭) | 姫路市・白浜町  

祭りの名前の由来にもなっているのが、3基の神輿を激しくぶつけ合う「神輿合わせ」。旧七ヶ村の絢爛豪華な屋台による練り合いも見応えがあります。

兵庫県の重要無形民俗文化財にも指定されている、播磨を代表する祭りの一つです。

日程

2026年10月14日(水)・15日(木)

会場

松原八幡神社

アクセス

山陽電車「白浜の宮駅」から徒歩約5分

見どころ

神輿合わせ・屋台練り

 2. 大塩天満宮秋季大祭 | 姫路市・大塩町

見どころは、兵庫県の重要無形民俗文化財に指定されている「毛獅子」の舞。地区ごとに毛色や表情の異なる獅子が登場し、鳥居から拝殿まで練り歩く姿は迫力があります。

日程

2026年10月14日(水)・15日(木)

会場

大塩天満宮

アクセス

山陽電車「大塩駅」から徒歩約3分

見どころ

毛獅子の舞

 3. 曽根天満宮秋祭り | 高砂市・曽根町

姫路から少し足を延ばして、高砂市曽根町の曽根天満宮秋祭りも播州秋祭りを語る上で外せません。

屋根に布団を重ねたような「布団屋台」が特徴で、町ごとに布団の色が異なります。長い竹を地面に叩きつける「竹割り」や、子どもが馬に乗って登場する「一ツ物神事」など、他の祭りにはない神事も見どころです。

日程

2026年10月13日(火)・14日(水)

会場

曽根天満宮

アクセス

山陽電車「曽根駅」から徒歩約3分

見どころ

布団屋台、竹割り、一ツ物神事

 4.魚吹八幡神社秋季例祭 | 姫路市・網干区

播磨エリアでも屈指の氏子数を持つ、規模の大きな祭りです。「提灯祭り」の呼び名の通り、宵宮に行われる提灯行列と、神社の楼門前で繰り広げられる提灯練りが名物。だんじりや屋台の練り出しも見どころの一つです。

日程

2026年10月21日・22日

会場

魚吹八幡神社

アクセス

山陽電車「山陽網干駅」から徒歩約10分

見どころ

提灯行列・提灯練り

 5. 荒川神社秋季例大祭(小芋祭り)| 姫路市・井ノ口

馬場での屋台練りが、すり鉢の中で小芋を洗う様子に見えることが名前の由来。

急な石段を屋台が上る「階段のぼり」は、祭りのクライマックスとも言える迫力あるシーンです。

日程

例年10月17日に近い土日

会場

荒川神社

アクセス

神姫バス「井ノ口」から徒歩約3分

見どころ

階段のぼり

秋祭りを見に行くときの注意点  

初めて秋祭りを見に行くなら、いくつか知っておきたいことがあります。

  • 会場周辺は交通規制がかかることが多いため、車より公共交通機関がおすすめ

  • 屋台の練り合わせがある時間帯は特に混雑するため、時間に余裕を持って行動する

  • 石段や坂道を歩く場面もあるので、歩きやすい靴で

  • 最新の日程・時間は直前に公式サイトで確認する(天候等で変更になる場合あり)

終わりに

播州の秋祭りは、地域ごとに神事も屋台の形も違っていて、比べてみるとそれぞれの個性が見えてきます。
昼間の日差しの中で見る屋台と、提灯や灯りに照らされた夜の屋台とでは、同じ祭りでもまったく違う表情を見せてくれます。時間帯を変えて見に行くと、また新しい発見があるかもしれません。
今年の秋は、少し足を延ばして地元の祭りを見に出かけてみませんか。



※掲載情報は2026年8月時点の情報をもとに作成しています。開催日程・内容は変更になる場合があります。
最新情報は各神社・自治体の公式サイトでご確認ください。

furi

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