日差しが少しずつ強くなる5月頃。そろそろ、玄関先やベランダに花を置きたくなる方も多いのではないでしょうか。
夏のガーデニングは、色鮮やかで見た目も華やかですよね!今回は、夏の暑さにも負けない強くて育てやすいお花や、育て方をご紹介していきます。
5月に植える花|プランターで育てやすい夏の花
5月は、夏の花を植え始めるのにちょうどいい時期です。暑さが本格的になる前に植えておくと、夏まで花を楽しみやすくなります。

ペチュニア
・・・ペチュニアは、春から秋まで長く楽しめる人気の花です。 花色が豊富で、プランターやハンギングにも向いています。

マリーゴールド
・・・マリーゴールドは、黄色やオレンジの明るい花色が魅力です。 夏らしい雰囲気を出しやすく、初心者にも育てやすい花です。

サルビア
・・・サルビアは、赤や紫の花が印象的な夏の花です。すっと伸びる花姿で、プランターや花壇に入れると、夏らしい華やかさを出してくれます。

ひまわり
・・・ひまわりは、夏を代表する花のひとつです。背丈が高くなるイメージがありますが、プランターで育てやすいミニひまわりを選べば、ベランダや玄関先でも楽しめます。

ジニア
・・・ジニアは、色鮮やかな花を長く楽しめる夏の花です。 花の形や色が豊富で、ナチュラルにも華やかにも合わせやすいです。
6月に植える花|梅雨時期でも始めやすい花
6月に花を植える場合は、種から育てるよりも苗から植える方が安心です。雨が続く時期なので、プランターでも管理しやすい花を選ぶと育てやすくなります。

キキョウ
・・・キキョウは、星形の花が涼しげな夏の花です。紫や白の落ち着いた色合いで、プランターに入れると少し和の雰囲気も楽しめます。

トレニア
・・・トレニアは、涼しげな花色が魅力の花です。 紫、ピンク、白などの色があり、夏の鉢植えにも取り入れやすいです。

インパチェンス
・・・インパチェンスは、やさしい雰囲気の花を咲かせます。明るい日陰や半日陰でも楽しみやすく、玄関まわりにも向いています。

ベゴニア
・・・ベゴニアは、花も葉も楽しめる育てやすい花です。 コンパクトにまとまりやすく、限られたスペースでも楽しめます。
迷ったら?夏の花選びの目安
夏の花選びで迷ったときは、置く場所や育てやすさで選ぶと決めやすくなります。
● 初心者でも育てやすい花・・・マリーゴールド、ニチニチソウ、ベゴニア
● 日当たりのよい場所に置きたい花・・・ペチュニア、マリーゴールド、ポーチュラカ、ジニア、ひまわり
● 夏らしい雰囲気を出したい花・・・ひまわり、マリーゴールド、ポーチュラカ
● 半日陰で楽しみたい花・・・トレニア、インパチェンス、ベゴニア、キキョウ
夏の花をプランターで長く楽しむ
夏の花を長く楽しむには、難しい手入れよりも、基本を少し意識することが大切です。
●水やりは朝を基本にする・・・夏のプランターは土が乾きやすいため、水やりは朝がおすすめです。真夏は夕方にも土の乾き具合を確認しましょう。※雨が続く時期は、水のあげすぎにも注意が必要です。
●風通しをよくする ・・・梅雨から夏にかけては、湿気で蒸れやすくなります。プランター同士を詰めすぎず、風が通るように置くと安心です。枯れた葉や咲き終わった花も、こまめに取り除くと見た目もすっきりします。
●水はけのよいプランターを使う・・・鉢底に穴があり、水が抜けやすいプランターを選びましょう。受け皿に水がたまったままだと根腐れの原因になるため、こまめに捨てておくと安心です。
まとめ|夏に咲く花は5月・6月から
夏に咲く花をプランターで楽しむなら、5月・6月は始めやすい時期です。日当たりのよい場所なのか、半日陰なのかを見てから選ぶと、夏のガーデニングはぐっと続けやすくなります。玄関先やベランダに花があるだけで、暑い日も少し気分が明るくなります。今年の夏は、育てやすい花をひと鉢から楽しんでみてはいかがでしょうか。

