【梅雨入り予想】2026年|いつからいつまで?|「梅雨だる」の回避方法も

2026.05.09 10:00 - コメント - By 斉藤 あかり

春が終わり、GWも終わり・・・そろそろ気になる「梅雨入り」の時期。

日本気象協会が2026年4月23日に発表した第1回「2026年梅雨入り予想」では、2026年の梅雨入りは西日本で平年並みか早い予想とされています。

今回は、各お天気情報サイトの梅雨入りと梅雨明け時期予想をまとめました!そして「梅雨だる」を少しラクにする過ごし方を紹介します。

2026年の梅雨入りはいつ?  

  2026年の梅雨入りは、沖縄・奄美から始まり、5月下旬には九州南部や四国、6月上旬には九州北部・中国・近畿・東海・関東甲信へと広がる見込みです。北陸や東北地方では、6月中旬頃の梅雨入りが予想されています。ただし、梅雨入りは「この日から梅雨」とはっきり決まるものではありません。

  気象庁では、梅雨入り・梅雨明けには平均的に5日間程度の移り変わりの期間があり、発表される時期はそのおおむね中日を示すものとしています。そのため、6月上旬に梅雨入り予想が出ている地域でも、5月下旬頃から雨の日が増えたり、湿度の高さを感じたりすることがあります。

地域別|2026年の梅雨入り・梅雨明けの目安  

 梅雨入り予想梅雨明け予想 
沖縄 5月上旬6月下旬頃
 奄美5月中旬6月下旬頃 
 九州南部5月下旬7月中旬頃 
九州北部6月上旬7月中旬頃
四国5月下旬7月中旬頃
中国6月上旬7月中旬頃
近畿 6月上旬7月中旬頃
東海 6月上旬7月中旬頃
関東甲信 6月上旬7月中旬頃
北陸6月中旬7月下旬頃
東北南部6月中旬7月下旬頃
東北北部6月中旬7月下旬頃

関西・近畿地方の梅雨入りは6月上旬が目安  

関西・近畿地方では、2026年の梅雨入りは6月上旬頃と予想されています。

近畿地方の梅雨入りの平年は6月6日頃、梅雨明けの平年は7月19日頃です。気象庁の近畿地方の過去データでも、梅雨入り・梅雨明けは年によって前後することが分かります。

姫路や西はりま周辺でも、6月に入る頃から雨の日が増えたり、洗濯物が乾きにくくなったりする時期です。
5月下旬頃からは、少しずつ雨の季節を意識しておくとよさそうです。

梅雨だるとは?雨の季節に体が重く感じる理由  

梅雨の時期になると、「なんとなく体が重い」「朝からだるい」「やる気が出にくい」と感じることがあります。このような梅雨時期の不調を、最近では「梅雨だる」と呼ぶことがあるそうです。


雨の日が続くことで気圧や湿度の変化を感じやすくなったり、気温差で体が疲れやすくなったりすることが理由のひとつとされています。もちろん、体調の感じ方には個人差があります。ただ、梅雨の時期は無理にいつも通り頑張ろうとするより、食事・睡眠・服装を少し整えて、体に負担をかけすぎない過ごし方を意識したいですね。

「梅雨だる」を回避する食事と過ごし方  

梅雨だるを感じる日は、特別なことをするよりも、まずは毎日の過ごし方を少し整えることが大切です。

●さっぱり食べられるものを選ぶ  

湿気が多い日は、食欲が落ちやすくなることがあります。

そんな日は、梅干し・大葉・しょうが・みょうがなど、香りや酸味のある食材を取り入れると食べやすくなります。たとえば、梅と大葉のおにぎり、しょうがをきかせた豚しゃぶ、冷奴にみょうがをのせるだけでも、じめじめした日に食べやすい一品になります。

体を冷やしすぎない  

暑い日が増えてくると、冷たい飲み物や麺類だけで済ませたくなることもあります。ただ、冷たいものばかりになると、体が冷えてだるさを感じやすくなることも。具だくさんの味噌汁やスープ、温かいお茶などを一緒に取り入れると、体もほっとしやすくなります。

たんぱく質を少し意識する  

疲れを感じる日は、豚肉・卵・豆腐などを使ったメニューもおすすめです。豚しゃぶ、卵入りスープ、豆腐と野菜の味噌汁などは、普段の食事にも取り入れやすいメニューです。頑張って品数を増やさなくても、ごはん・汁物・たんぱく質のおかずがあるだけで、雨の日の食卓は整いやすくなります。


まとめ|2026年の梅雨も、無理なく心地よく  

2026年も気になる梅雨の季節。関西・近畿地方では、6月上旬頃から雨の季節を意識しておくとよさそうです。梅雨は、始まってから慌てるよりも、少し早めに準備しておく方がラクに過ごせます。雨の日に食べやすいごはんを考えたり、バッグの中に小さな雨対策グッズを入れておいたり。今年の梅雨も、無理なく心地よく乗り切っていきましょう。

斉藤 あかり

斉藤 あかり

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