春の衣替えはいつする?気温の目安とタイミング|冬服収納の注意点  

2026.03.28 10:00 - コメント - By 斉藤 あかり

暖かい日が少しずつ増えてくると、そろそろ気になってくるのが「衣替え」

とはいえ、まだ寒い日もあるけれど衣替えして大丈夫?と衣替えのタイミングって、いまいち掴めないですよね・・・。

今回は、春の衣替えのタイミングの目安と、冬服収納で注意したいポイントをわかりやすくまとめました。

 春の衣替えはいつする?目安になる気温  

春の衣替えは、一度に全部入れ替えるよりも気温の変化に合わせて段階的に進めるのが基本

  • 最高気温15℃前後
    ダウンや厚手コートなど、真冬用アウターを減らし始める

  • 最高気温18℃前後
    厚手のニットやセーターを片付ける

  • 最高気温20℃前後
    クローゼットを春服中心に切り替える


3月から4月は寒暖差が大きい時期です。暖かい日が続いたと思っても、急に寒くなる「寒の戻り」が起こることもあります。そのため、衣替えは一気に終わらせてしまうよりも、少しづつ入れ替えていくのがおすすめです。

 2026年の春の衣替えのタイミング  

衣替えでよくやってしまうのが「全部一気に片付けてしまう」ことです。一気に終わらせてしまいたいですよね。しかし、春は気温が安定しないので、順番に片付けた方が、最終的には効率的だったということもあります。

  • 3月中旬〜下旬
    ダウンコートなど真冬用アウターを減らす

  • 4月上旬
    厚手のニットやセーターを片付ける

  • 4月中旬〜下旬
    クローゼットを春服中心に切り替える


薄手のニットなどは、しばらく残しておくと寒い日に対応できます。

特に3月は寒の戻りが起きやすいため、冬服を完全にしまうのは4月になってからでも遅くありません。また、迷う服をまとめて置く「中間ゾーン」を作っておくと、衣替えを無理なく進められます。

 冬服収納の注意点  

冬服は厚みがあり、湿気や虫食いの影響も受けやすい衣類です。 収納の前に、いくつかのポイントを確認しておきましょう

● 洗濯・クリーニングをしてから収納する 

冬服を着たままの状態で収納すると、「皮脂汚れ」「汗」「食べこぼし」などが原因で、次のシーズンに黄ばみやニオイが出ることがあります。

コートやニットは、洗濯またはクリーニングをしてから収納するのが基本です。

▶︎ 冬服の詳しい収納方法についての記事

防虫剤は同じ種類で使う  

防虫剤は種類によって成分が違います。複数の種類を一緒に使うと、効果が弱くなることがあるため、使用する場合は同じ種類で揃えるようにしましょう。

コートやダウンは厚みのあるハンガーで保管  

コートやダウンは畳んで収納すると、型崩れやシワの原因になります。そのため、厚みのあるハンガーで吊るして保管する方法がおすすめです。クローゼットの中に余裕を持たせることで、湿気対策にもなります。

● ニットは畳んで収納する    

セーターやニットはハンガーに掛けると重みで伸びてしまうことがあります。そのため、収納ケースや引き出しなどに畳んで収納する方法が向いています。

 春の衣替えは少しずつ   

春の衣替えは、日付よりも季節の変化に合わせて進めることが大切。特に春は寒暖差が大きいため一度に全部入れ替えず、気温を目安に段階的に進めると、衣替えがぐっと楽になります。暖かい日が増えてきたら、少しずつクローゼットを整えて、春の装いを楽しみたいですね。

斉藤 あかり

斉藤 あかり

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