お正月、食べ過ぎた!?正月太りの原因と1週間で整えるリセット習慣  

2026.01.03 10:00 - コメント - By 斉藤 あかり

おせちやお雑煮、久しぶりの外食や間食など、お正月はついつい暴飲暴食してしまいますよね。
そして、お正月が明けると、「お正月太りしちゃったー!」という声がよく聞こえてきますが、実は、それ脂肪が増えて太ったわけではないかもしれません!

 お正月、食べ過ぎた…?体が重く感じる理由  

正月太りは、実際太ったというよりも いくつかの要因が重なって一時的に体重が増えたりしているだけかも?


●食事内容の変化…お正月は、糖質や塩分が多い食事が続きやすい時期。 体に水分を溜め込みやすくなり、むくみや一時的な体重増加につながります。

●生活リズムのゆるみ…寝る時間や起きる時間がずれることで、体内時計が乱れ、代謝のリズムも崩れがちに。

●動く量が減る…寒さや休暇の影響で、自然と活動量が減ります。 その結果、巡りが滞り、体が重く感じやすくなります。

多くの場合、正月太りは脂肪が増えたというより、体が一時的に“滞っている状態”です。

 1週間で整える、お正月太りリセット習慣  

こういった体の変化は、早めに整えることで戻りやすいのが特徴です。逆に、 「そのうち戻るかな」と何もせずに過ごしてしまうと、脂肪として定着しやすくなってしまいます。

大切なのは、無理な食制限などで急いで減らそうとしないこと。1週間ほどかけて、食生活を元のリズムに戻すことを意識しましょう

●食事は「減らす」より「戻す」 極端な食事制限はかえって体に悪いです。

  • 主食・主菜・副菜を意識する

  • 揚げ物や甘いものは少し控えめに

  • 野菜やたんぱく質をきちんと摂る

特別なダイエット食ではなく、いつもの食生活に戻していくことがリセットの近道です。


●胃腸を休ませる時間をつくる…
  間食や夜遅い食事が続いていた場合は、 食事と食事の間を少し空けるだけでも十分。胃腸が休まると、 体の軽さを感じやすくなります。

●毎日少し、体を動かすハードな運動するより、体を少しでも動かすことが大切です。

簡単お正月太り解消  ストレッチ3つ  

お正月明けに感じやすい体の重さや張り感は、脂肪よりも「むくみ」が原因になっていることが少なくありません。朝・夜・すきま時間にできる、やさしいストレッチを3つ紹介します。

① ふくらはぎ伸ばし(立ったままでOK)   

ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれるほど、巡りに関わる場所。

やり方

  • 壁や椅子に手を添える

  • 片足を後ろに引き、かかとを床につけたまま体重を前へ

  • ふくらはぎが伸びているのを感じながら20〜30秒

  • 反対側も同様に


 ポイント 
強く伸ばしすぎず、「気持ちいい」と感じる程度で十分です。

② 足首ぐるぐるストレッチ(座ったまま)  

足首を動かすだけでも、下半身の巡りは変わります。

やり方

  • 椅子や床に座る

  • 片足を少し浮かせ、足首を大きく回す

  • 内回し・外回しをそれぞれ10回ずつ

  • 反対の足も同じように行う


 ポイント 

円を描くように、ゆっくり丁寧に回すのがコツ。

③ 仰向け脚ゆらゆら(寝る前におすすめ)  

足首を動かすだけでも、下半身の巡りは変わります。

やり方

  • 椅子や床に座る

  • 片足を少し浮かせ、足首を大きく回す

  • 内回し・外回しをそれぞれ10回ずつ

  • 反対の足も同じように行う


 ポイント 

円を描くように、ゆっくり丁寧に回すのがコツ。

3つすべてやらなくても、 「今日はこれだけ」でOK!巡りが整うことで、正月太りのリセットも進みやすくなります。正月太りのリセットも進みやすくなります。

体重を気にし過ぎないことが大切

正月明けは、つい体重計の数字が気になりますが、 大切なのはそこだけではありません。体が軽やかに動かせるようになってきたら、リセットは順調に進んでいる証拠。

脂肪に変わってしまう前に整える それくらいの意識で無理せず整えていきましょう。

自分にやさしいリセット習慣から始めてみてください。
斉藤 あかり

斉藤 あかり

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