【2025年最新】夏の暑さはいつまで続く?残暑のピークと“暮らしへの影響”  

2025.08.24 10:17 - コメント - By 斉藤 あかり

「今年の夏、いつまで暑いの?」──そんな声が多くなってくる時期。もう暑いのは勘弁して!早く過ごしやすい季節になってほしいですよね。

しかし、気象庁の予報によると、今年は残暑が長引き、秋の訪れはゆっくりになりそうです。さらに子どもの学校行事や衣替えなど、暮らしのタイミングにも大きく影響してきます。

  気象庁の予測|2025年は「秋の訪れが遅い夏」   

気象庁が7月22日に発表した3か月予報によると、2025年8月〜10月は全国的に平年より高温。

  • 8月:35℃以上の猛暑日が続出、40℃近い暑さも

  • 9月:朝晩は少し涼しくなるが、日中は真夏並みの暑さ

  • 10月:平年より高温、秋らしさを感じるのは遅め


つまり、残暑は9月いっぱい続き、秋本番は10月からになりそうです。

  過去との比較|近年は“秋の遅れ”が当たり前に

  • 2023年:全国的に9月下旬まで真夏日が続き「記録的残暑」

  • 2024年:関西では9月末も30℃を超える日があり、秋の訪れが遅れた

  • 2025年:さらに高温傾向が強まり、同じかそれ以上に長い残暑が見込まれる


過去数年の傾向からも、「暑さは9月中旬で終わる」という感覚は通用しなくなってきています。

  地域別に見る|2025年の残暑の目安  

  • 北海道・東北:9月前半は残暑、下旬以降は秋らしい空気へ

  • 関東・東海:9月中旬まで真夏日が多く、下旬も残暑が続く

  • 関西・中国・四国:9月下旬まで暑さが残り、10月も平年より気温高め

  • 九州・沖縄:残暑は特に長く、10月でも夏日になる可能性


  暮らしにどう影響する?  

■ 子どもの学校行事と残暑  

例年なら“秋の行事シーズン”の9月ですが、2025年は真夏並みの気温のなかでの実施が予想されます。

  • 運動会の練習や本番での熱中症リスク

  • 遠足・外遊びでの体力消耗

  • 通学も朝夕は快適でも日中は厳しい暑さ


「秋だから大丈夫」と油断せず、夏と同じレベルの暑さ対策が必要です。

■ 衣替えのタイミングは?  

「9月になったから」と一気に長袖へ切り替えると、日中は暑すぎて負担になってしまう…

  • 半袖+薄手の長袖をしばらく併用

  • 就寝時はタオルケットと薄掛け布団を併用


秋物の準備はしておきつつ、実際の衣替えは
10月以降にゆっくりが現実的かもしれません。

■ 食卓と体調管理への影響  

8月と同様、9月になってもまだまだ暑い日が続きそうなので、夏バテに注意した食事をお勧めします。

  • 冷たい飲み物やアイスで胃腸が弱りやすい

  • 夏バテが長引き、疲れが抜けにくい


残暑が続く時期こそ、温かい汁物や野菜たっぷりの食事を取り入れることが、体調を整えるカギになります。

  残暑を乗り切る工夫  

  • 帽子・冷却タオル・凍らせた飲み物を子どもの必須アイテム!

  • お弁当は保冷バッグ+保冷剤で管理を!

  • 水分だけでなく塩分補給を忘れずに!

  • 夜間は冷房を「切る」より「弱めで続ける」方が快眠につながる!

  まとめ|2025年は“長い夏”に備えて  

2025年の夏は、例年以上に長く続く見込みということです。今年は9月になっても真夏日が続き、秋の訪れを感じられるのは10月に入ってからになるでしょう。運動会や遠足など、子どもたちの行事もまだ真夏のような暑さのなかで迎えることになりそうですね。

「長い夏」を前提に、衣替えを少しゆっくり進めたり、食卓に夏野菜をもうしばらく取り入れたりと、長い夏を楽しむ工夫が必要になってきていますね。季節の移ろいを待ちながら、今の暮らしをどう快適にするか――それが2025年の残暑を乗り切るカギになりそうです。

今回ご紹介したような“季節の暮らしの工夫”を、次回もお届けします

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斉藤 あかり

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