【2026年版】衣替えはいつから?秋冬服への切り替え目安と収納のコツ  

2026.09.26 10:00 - コメント - 投稿者: furi

10月に入り、朝晩の空気がひんやりしてきましたね。
とはいえ「まだ日中は暑い日もあるし、衣替えのタイミングが分からない」という人も多いのではないでしょうか。
今回は、衣替えの目安と、後で困らない収納のコツをまとめてご紹介します。

衣替えの目安は「気温」で判断する
 

学校や職場の制服では、6月1日・10月1日を境に夏服・冬服が切り替わるのが昔からの習わしです。

ただ実際の暮らしの中では、この日付通りに動くとちょうどよくないことも・・・。


近年は「最低気温」を目安にする考え方が広まっています。
ウェザーニューズが2026年9月に発表した調査では、最低気温が20℃を下回ると約5割、18℃になると約6割の人が半袖から長袖に切り替えているという結果が出ています。
つまり、最低気温が20℃を下回り、18℃前後の日が増えてきたタイミングが、衣替えを意識し始める目安になりそうです。

関西で衣替えするならいつから?平年の気温で見る目安

関西の平年の傾向は、10月に入って間もない頃はまだ最高気温25℃前後の日があり、22℃台まで下がってくるのは10月20日頃、

20℃前後まで落ち着くのは10月末。

日本海側などお住まいのエリアによっては気温の下がるタイミングが早いこともあるので、その場合は少し前倒しで考えてください。

9月下旬の今は、まだ夏服をすべて片付けてしまうには少し早いタイミングです。


  • 9月中旬〜下旬:長袖や羽織りものを出し始め、衣替えの準備をスタート

  • 10月前半:半袖と長袖を両方すぐ出せる状態にして併用する

  • 10月中旬〜下旬:気温が落ち着いてきたら本格的な衣替えを進める


このくらいのペースで進めると、朝晩の冷え込みにも日中の残暑にも対応しやすくなります。

衣替え前にやっておきたい準備
 

衣替えでいちばん多い失敗が、「しまうときに済ませたつもりが、出してみたらシミや虫食いができていた」というものです。これを防ぐには、しまう前のひと手間が肝心です。


  • 一度でも着た衣類は、洗濯表示を確認して洗濯やクリーニングを済ませ、しっかり乾かしてから収納する

  • 汗ジミや皮脂汚れは、目に見えなくても放置せず先に対応しておく

  • 収納する場所を先に拭き掃除し、湿気やホコリを取り除いておく

  • 防虫剤は使用上の注意を確認し、異なる種類を混ぜて使わない(成分によっては衣類にシミができることがあるため)


汚れが残ったまま収納すると、変色や虫食いの原因になりやすいので、面倒でも「洗ってからしまう」を徹底しておくと、次のシーズンに気持ちよく着られます。

衣替えの収納で失敗しないコツ   

衣替えのたびにクローゼットがパンパンになって困る、という声もよく聞きます。詰め込みすぎない収納にするには、次のような考え方が役立ちます。


  • 衣装ケースに服を詰めすぎない(8割程度を目安にすると、湿気がこもりにくい)

  • 重い冬物はケースの下段や奥、軽い衣類は上段や手前にまとめる

  • シーズンオフの服は不透明なケースより、中身が見える収納の方が管理しやすい

  • 1年着なかった服は、次の衣替えのタイミングで見直す


すべてを完璧に整理しようとすると疲れてしまうので、まずは「よく着るもの」と「たまにしか着ないもの」を分けるところから始めるだけでも、クローゼットは驚くほど使いやすくなります。

迷ったときは「中間ゾーン」を残しておく  
 

季節の変わり目は、暑い日と肌寒い日が交互にやってきます。

夏物をすべてしまい込んでしまうと、急に暑さがぶり返したときに困ってしまうことも。

クローゼットの一角に、薄手の長袖やカーディガンなど「どちらの季節でも使えるアイテム」を残しておくゾーンを作っておくと、

天候に振り回されずに済みます。完全な衣替えは、気温が安定してから改めて済ませれば十分です。

「今日は半袖?長袖?」と迷う時期は、天気アプリの「服装指数」を参考にするのも一つの手です。
Yahoo!天気なら最高・最低気温とあわせて服装コメントやコーディネート例も見られるので、朝の服選びで手が止まってしまうときのヒントになります。

終わりに

衣替えは、日付通りに一気に済ませなくても大丈夫です。

気温の変化を見ながら少しずつ切り替えていくくらいの気持ちでいると、体も暮らしも無理なく季節になじんでいきます。

今年は完璧を目指さず、まずはよく着る服の入れ替えから始めてみてはいかがでしょうか。

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furi

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