お月見はいつ?2026年の十五夜・十三夜|月を眺めて気持ちを整える夜に 

2026.08.16 10:00 - コメント - By furi

ふと見上げた夜空に満月が見えると、つい誰かに言いたくなる特別感がありますよね。

満月といえば思い出すのがお月見。2026年はいつなのか知っていますか?

2026年のお月見はいつ?十五夜と十三夜の日付  
 
    

お月見には「十五夜」と「十三夜」の2回があります。


  • 十五夜…中秋の名月。旧暦8月15日にあたる日。2026年の十五夜は9月25日(金)

  • 十三夜…「後(のち)の月」とも呼ばれる、日本独自の風習。2026年の十三夜は10月23日(金)

※2026年の満月は9月27日(日)。十五夜と満月は2日ほどずれる年もあり、今年もそのひとつです。


ちなみに2026年の十三夜(10月23日)は「一粒万倍日」にもあたっています。
一粒万倍日は、小さな行動が大きく実ると言われる吉日。
十三夜の月を眺めながら、これから始めたいことを思い浮かべてみるのもよさそうです。

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十五夜と十三夜の違いとは? 
 
  
    

十五夜は中国から伝わった「中秋の名月」、十三夜は日本独自の風習で「栗名月」「豆名月」とも呼ばれます。

十五夜が実りの始まりに感謝する日なら、十三夜は実りの仕上げに感謝する日、とイメージするとわかりやすいかもしれません。

片方だけを祝うことは「片見月(かたみづき)」と呼ばれ、昔から縁起がよくないとされてきました。
2026年はどちらも金曜日。週末前に月を眺める時間を作りやすい年です。

お月見の意味と風習|なぜ団子とススキを飾るの?

お月見の飾りには、それぞれに意味があります。

  • 月見団子…満月の形を表したもの。健康や感謝の気持ちを込めて供える

  • ススキ…稲穂の代わりとして。魔除けや豊作を願う意味がある

  • 里芋・栗・果物など…秋の実りへの感謝を表すもの


団子の数は、十五夜には15個、十三夜には13個とされていますが、家庭によって3個や5個など、無理のない数で供える形も広がっています。

お月見に食べたいもの 
 

団子以外にも、秋らしさを味わえる食べ物があります。


    ・白玉団子

    缶詰フルーツとサイダーを合わせれば、フルーツポンチにもなります♪

    ・里芋の煮物やさつまいもご飯

    ・栗ご飯や甘栗

    ・ぶどう・柿・梨などの秋のフルーツ


    飾ったあとにそのまま食卓に並べられるものが多いので、季節の味覚を楽しむきっかけにもなります。

    気持ちを整える夜の過ごし方  
     
     
     
      
        

    本格的なお供えをしなくても、ベランダや窓辺から少し月を眺めるだけでお月見の気分は味わえます。
    夜空を見上げながら、最近あった良かったことを1つ思い出す、これから頑張りたいことを1つ思い浮かべる。
    それだけでも、気持ちを整える時間になると言われています。

    終わりに 

    2026年は9月25日と10月23日、どちらも金曜日です。
    今年はこの2日、少しだけ夜空に目を向けて、自分の気持ちと向き合う時間を作ってみませんか。

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