火を灯すだけで、心が整う。“お香の効果”と香りの意味・種類とは?  

2025.08.16 10:55 - コメント - By 斉藤 あかり

お香は「香るインテリア」。気分で選ぶ“心のケア”  

ふっと香るお香の匂いに、心がすーっと落ち着く…。そんな体験はありませんか?

お香は、ただの香りづけではなく、気持ちの切り替えや空間の浄化、集中力アップなど、さまざまな効果があるとされています。さらに、香りごとに意味があり、暮らしや気分に合わせて選べるのも魅力です。

では、どんな効果や意味があるのか?今回はお香について詳しくみていきましょう!

 お香の主な効果とは?  

リラックス・ストレス緩和 

ラベンダーや白檀(サンダルウッド)などの香りは、副交感神経を優位にし、心を落ち着かせる効果があるとされます。

空間の浄化・気のリセット  

古くから仏教や神道でも用いられてきたように、お香は“場を清める”役割を担ってきました。特に朝や節目に使うと◎

集中力・思考力アップ  

ミントやローズマリーなどは、頭をすっきりさせて作業効率を上げたいときにおすすめです。

睡眠の質向上  

ネロリや沈香(じんこう)などの重めの香りは、気持ちを落ち着かせ、深い眠りに導く効果があるといわれています。

  お香の種類と特徴|自分に合った香りの形は?  

お線香・スティックタイプ

最もポピュラーなタイプのお香です。香りの種類も豊富で人気の形状ですね。


燃焼時間:約15〜30分


▶︎ hono 線香 白檀

円錐型

香りが強く短時間で広がるタイプです。

灰もそのままの形に残るのでお手入れも楽なお香です。


燃焼時間:約10〜20分

渦巻き型(コイル型

長時間持続するため広い空間に最適です。


燃焼時間:1時間以上


  香りごとの“意味”とおすすめの使い方  

白檀(サンダルウッド)… 精神安定・集中力UPの効果  /  読書・仕事・瞑想時におすすめの香りです。


沈香(じんこう) 深いリラックス・浄化の効果  / 夜のひととき、睡眠前におすすめの香りです。


・ラベンダー ストレス緩和・安眠の効果  /  仕事終わり・入浴後におすすめの香りです。


・柑橘系(オレンジ・レモン) 気分転換・リフレッシュの効果   /  朝の時間・来客前におすすめの香りです。


ローズ・ゼラニウム  心の癒し・女性バランス調整の効果   / ホルモンバランスを整えたいときにおすすめの香りです。


ミント・ユーカリ 頭のクリア化・集中力UPの効果  / 勉強・仕事・気分転換におすすめの香りです。

  お香を焚く時のポイント

  • 換気しながら使うと香りが心地よく広がる

  • “香りすぎない”空間が理想1部屋に1本が基本

  • 好みの香りが見つかるまでは少量セットがおすすめ

  • お香立てや香皿にもこだわると、より空間になじむ

  お香は“自分を整える”ための、香りの習慣  

お香は、火を灯すだけで始められる“心のリセット”習慣。香りの種類や意味を知ることで、自分に合ったお香選びができるようになります。

ちょっと疲れている、「気分を変えたい時は、香りの力を取り入れてみませんか?
斉藤 あかり

斉藤 あかり

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