【2026】好古園の紅葉ライトアップと姫路城イルミネーションを歩いてめぐる

2026.10.14 17:00 - コメント - 投稿者: furi

日が暮れるのが早くなり、夕方にはもう外が暗い季節になりました。

せっかくの秋の夜長、ゆっくり散歩を楽しんでみるのはどうでしょう。

2026年の秋は、姫路城のまわりで紅葉のライトアップとイルミネーションが同時に始まります。
姫路駅から歩いて、紅葉と光の両方を楽しめる夜さんぽの日程とコースをまとめました。


 
紅葉ライトアップとイルミネーション、両方見られるのは11月20日〜12月6日

■好古園「紅葉会」:2026年11月17日(火)〜12月6日(日)

■Himeji大手前通り・姫路城イルミネーション:2026年11月20日(金)〜2027年1月11日(月・祝)


両方を同じ夜に楽しめるのは、11月20日(金)から12月6日(日)までの約2週間です。
イルミネーションは年明けまで続きますが、紅葉会は12月6日で終わるので、両方見たいならこの期間に予定を入れておきましょう。

好古園「紅葉会」2026の日程・時間・料金  
 

姫路城の西側にある日本庭園「好古園」で、園内の紅葉をライトアップする毎年恒例のイベントです。

城を借景にした9つの庭があり、池の水面に映るモミジや、大滝のまわりの色づきは、昼間とはまったく違う落ち着いた表情になります。


日程・時間

  • 期間:2026年11月17日(火)〜12月6日(日)

  • 開園時間:9:00〜20:00(最終入園19:30)

  • ライトアップ:日没後から20:00まで


料金(2026年3月1日改定)

  • 入園料:大人(18歳以上)400円/18歳未満無料


アクセス・駐車場

  • 電車・バス:姫路駅から徒歩約15分、または姫路駅北口から神姫バス「姫路城大手門前」下車、徒歩約5分

  • 駐車場:専用駐車場はなし。最寄りは大手門駐車場(普通車 最初の3時間600円、3時間を超えて1日900円)

  • 入口:姫路城の西側。姫路城の有料区域とは入口が別です


好古園の公式サイトでも、紅葉シーズンは大変混雑するため、公共交通機関での来園が呼びかけられています。


Himeji大手前通り・姫路城イルミネーション2026の見どころ  

姫路の冬の風物詩になってきたイルミネーションが、4年目の今年はエリアを広げて開催されます。

これまでの大手前通りに加え、姫路城周辺の姫山公園や三の丸広場まで光がつながり、姫路駅前から姫路城までが全長約2.5kmの

「光の回廊」になります。


日程・時間・場所

  • 点灯期間:2026年11月20日(金)〜2027年1月11日(月・祝)

  • 点灯時間:17:00〜22:00(予定)

  • 場所:姫路駅前、大手前通り、姫山公園(姫路城周辺)、姫路城三の丸広場

  • LED:約51万球(昨年度の約2倍)


今年のテーマは「あたら夜(よ)」。明けるのが惜しいほど美しい夜、という意味の言葉です。

姫路城のライトアップと連動した演出で、城を中心にまち全体が照らされます。

特に楽しみなのが、姫路城まわりの新しい演出です。桜門橋では雲海をイメージしたライトアップ、姫山公園ではライティングショーが予定されています。三の丸広場では、水面に光と映像を映す「あたら夜の夢鏡」が行われ、広場の大イチョウは白鷺が翼を広げたような白い光で彩られます。


姫路駅から歩く、秋の夜さんぽコース

紅葉会は最終入園が19:30、閉園が20:00です。

イルミネーションは22時まで点灯しているので、先に好古園へ行き、そのあとイルミネーションを見ながら駅へ戻る順番にすると、

時間を気にせず歩けます。


モデルコース(所要2〜3時間の目安)


  1. 17:00ごろ 姫路駅北口を出発:駅前の白鷺のフォトスポットが点灯する時間です

  2. 大手前通りを北へ:イルミネーションの中を、姫路城を正面に見ながら歩きます(好古園まで徒歩約15〜20分)

  3. 17:30ごろ 好古園「紅葉会」:ライトアップされた庭園を45分〜1時間ほどかけてゆっくり散策

  4. 18:30ごろ 姫山公園・三の丸広場へ:ライティングショーや水鏡の演出、白く光る大イチョウを見ながら、姫路城のまわりを歩きます

  5. 桜門橋から大手前通りへ:雲海のライトアップを見てから、光の回廊を駅へ戻ります


歩く距離はそれほど長くありませんが、写真を撮ったり、立ち止まって眺めたりしていると、あっという間に時間がたちます。
帰りに駅周辺で温かいものを食べて帰るのも、夜さんぽの楽しみのひとつです。

― 昼から出かけるなら、姫路城の和船でお堀めぐりも ―

夜さんぽの前に時間があれば、昼間は姫路城の内堀を和船でめぐるのもおすすめです。

乗り場は好古園のすぐ東隣。船頭さんの解説を聞きながら、水面の高さから石垣や大天守を見上げられます。


  • 運航期間:2026年10月30日(金)〜12月6日(日)は毎日運航

  • 乗り場:姫路城 内堀南側(好古園の東隣)

  • 所要時間:約30分

  • 乗船料:大人2,000円/小人(3歳〜小学生)1,000円

  • 予約:当日9時から乗り場でのみ受付(電話予約不可)

  • 最終便:16:50発

  • 雨や堀の水位によって欠航することあり




姫路城の天守にも入るなら、好古園との共通券(大人2,600円)が別々に買うより300円おトクです。
姫路城の入城料は、2026年3月から大人(姫路市民以外)2,500円、姫路市民1,000円、18歳未満無料になっています。

紅葉ライトアップ・イルミネーションに行くときの服装と注意点

夜の散歩は、昼間のお出かけと準備が少し違います。

  • 上着は1枚多めに:11月下旬〜12月上旬の夜は、昼より10℃近く気温が下がります。  昼の服にジャケットや薄手のコートを1枚足しておくと安心です。首元を温めるマフラーやストールもあると便利です。イルミネーションだけを12月後半以降に見に行く場合は、冬のコートで出かけましょう。

  • 歩きやすい靴で:好古園の園路や姫山公園には段差や砂利道もあります。夜は足元が見えにくいので、ヒールが低いものやスニーカーが歩きやすいです。

  • 車なら駐車場は早めに:点灯初日の11月20日や週末は、大手門駐車場が混み合うことがあります。電車やバスで行くと、駐車場探しや帰りの渋滞を気にせずにすみます。

  • 好古園は19:30までに:最終入園を過ぎると入れないので、紅葉会を先に回るのがおすすめです。

  • 出発前に公式情報を確認:点灯時間は「予定」とされています。天候などで変わることもあるので、出かける前に姫路市や好古園の公式サイトを見ておくと確実です。

終わりに  

紅葉の赤と、イルミネーションの光。どちらか一方だけでも十分きれいですが、両方を一度に楽しめるのは、1年のうちでもこの2週間ほどだけです。

昼間は通り過ぎるだけの大手前通りも、夜にゆっくり歩いてみると、姫路のまちが少し違って見えるかもしれません。今年の秋は、家族や友人と、あるいはひとりで、夜のお城のまわりを歩いてみませんか。

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furi

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